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平成24年7月九州北部豪雨における矢部川下流域の破堤箇所と微地形

今回の災害で被災された方々には、謹んでお見舞い申し上げます。
2012年7月に発生した九州北部豪雨災害について、氾濫した矢部川下流域の微地形について、治水地形分類と組み合わせた考察を行いました。今後の防災対策の一助となれば幸いです。

 

福岡県南部、矢部川水系の位置図

柳川全域
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【使用データ】
数値地図50mメッシュ(標高)(国土地理院)
基盤地図情報25000(国土地理院)
主要水系調査shpデータ(国土交通省)
MapPackage Lite (東京地図研究社)



矢部川流域地形図(詳細)

地形図
(クリックで高解像度画像を表示)

【使用データ】
基盤地図情報数値標高モデル10mメッシュ(国土地理院)
基盤地図情報25000(国土地理院)
主要水系調査shpデータ(国土交通省)
MapPackage Lite (東京地図研究社)



矢部川下流域の微地形

微地形
河川に沿って自然堤防や旧河道などの微小な凸凹地形が多数確認できる。河口部には干拓地が広がり、弧を描くように土堤が築かれているのも特徴。
(クリックで高解像度画像を表示)

【使用データ】
基盤地図情報数値標高モデル5mメッシュ(国土地理院)
基盤地図情報25000(国土地理院)
主要水系調査shpデータ(国土交通省)
MapPackage Lite (東京地図研究社)
MapPackage (東京地図研究社)



破堤箇所の微地形と治水地形分類図の重ね合わせ

治水地形重ね合わせ
上記に、国土地理院の治水地形分類図の情報を重ねてみると、破堤箇所(昭和28年・今回)はいずれも河川改修に伴う河道の付け替え部で発生していることが分かる。
(クリックで高解像度画像を表示)

【使用データ】
基盤地図情報数値標高モデル5mメッシュ(国土地理院)
基盤地図情報25000(国土地理院)
主要水系調査shpデータ(国土交通省)
MapPackage Lite (東京地図研究社)
MapPackage (東京地図研究社)
治水地形分類図(国土地理院)を参考


*上記画像はArcGIS10(ArcView)と、Adobe Photoshop CS4、Illustrator CS4 を使用して作成しました。

【参考文献】
・国土地理院 平成24年7月九州北部豪雨に関する情報(
・気象庁 平成24年7月九州北部豪雨(7/15付速報)(
・国土交通省九州地方整備局筑後川河川事務所 矢部川の洪水・治水事業の歴史(
・杉谷 隆(1983)有明海北岸平野における最終間氷期以後の地形発達史, その定量的研究.地理学評論,56(6),403-419.

 

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